長唄奮闘記
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賤機帯
明日からGWかぁ

わたしは金曜までしごとして・・・
土曜日に日帰りで日光に行ってきます
実はまだ行ったことがないんですよう
けっこう楽しみにしています

お稽古はいま『賤機帯』を教えて頂いてます。

この曲・・・今まで習った中で一番覚えにくいかもって感じで苦戦してます



いろいろ書きたいとこだけど・・・続きはまた今度・・・

もうちょい仕事しないと・・・


| - | 00:57 | comments(0) | trackbacks(0) |
娘七種 〜替手に初挑戦〜
新年会から1ヵ月。
すっかり春っぽいですね

新年会用曲の練習で中断していた娘七種にカムバックしてます
短い上に覚えやすい 弾いてて楽しいから好きな曲です

一通り最後まで教えて頂いたのですが・・・なぁ〜っんと
この曲では初めて『替手』も教えて頂くことになりました

お三味線の替手って、ちょい不思議な存在に感じませんか
同じ旋律を高い音と低い音で弾く、ではないんですよね。。。
ピアノの右手と左手の関係ともまたちょっと違う。。。

う〜ん

もしかしたら・・・
ジャズのセッションなんかが近いタイプなんじゃないかしら???
即興ではないんだけど・・・型のあるジャズセッション的な感じのもの?
尺は同じなんだけど、弾いてる旋律が全然違うんですよね

前回、前々回と2回に分けて教えて頂きました。
前々回は「若菜の御祝儀〜」から先の、短い5カ所を教えて頂きました。
まずは先生が替手を弾いて、上級クラスの方々が本手を合わせて弾いて下さいました。
目の前で弾いて聞かせて頂いていた時はそれこそ・・・キョトン としてしまいましたよ
そのあと、先生の替手に合わせて弾いたんだけど・・・
頭の中で音がごちゃ〜〜〜〜っとなる
本手の方の音は覚えてるからわかるけど・・・替手の音。
どう合わさってるの???って感じ
聞いてその場ですぐに弾くという、わたしの最も苦手な初見では・・・
メタメタ撃沈でした
即座に替手の音だけ抽出して、自分で再現することなんて・・・わたしにゃむっちゃ無理っすよ
替手部分だけでの練習もして下さったのですが、すでに覚えている本手の音が頭の中でごっちゃになっていて、聞いたばかりの旋律についていくことなんて無理って感じでした

その日から1週間、替手のとこをさんざん聞いて、何度も本手の録音と合わせて練習しているうちに、ようやくそれぞれの存在位置がつかめるようになってきました。
練習してみたところ、替手を弾いてる時は替手8:本手2ぐらいの割合で音を意識してると、そんなにはごっちゃにならないで弾けるかも?って感じです

そして前回はさらに難しい「何時とても」と「むつまじと君は知らずや」の間の速い合方と、「怨敵退散」の前の長い合方の替手を教えて頂きました

前の週の続きだから、たぶんここの替手も弾くんだろうなと思い、音としては聞いた事ないから旋律ははっきりとはわからないけど、手の位置だけざっくりさらってみてました。
わたしは音を聞かないことには譜面だけみても、まるっとわからない人なんですよね
それでもなんとか長い合方の前半はざっくり想像ついたんだけど、後半のすごい高音の部分は指の運びですらさっぱりわからずじまいでした

まず最初に、先生が替手だけを弾いて下さいました。
手の動きをみてたら・・・一番高い音は・・・もうそこ、竿ないんじゃない?ってぐらいの位置で弾いてました
ここの合方は2分ぐらいあります。
前半はその場でもなんとなく感じがつかめたのですが、中盤や後半あたりになると・・・さっぱり

そしてこの1週間、替手だけひたすら練習してます
替手部分の暗譜もできて、だんだん先生がノーマルスピードで弾く本手とも、なんとか同じ尺で合わせることができるようにもなってきました

実は、最後の長い合方を本手で教えて頂いてた時、長いのにな〜んか物足りないような合方だなぁって思っていたんですよね。
この曲の合方は替手が面白かったんだ!って事がようやくわかりました

替手はリズムもはずせないけど、音も外せないんですね。
音の勘所がズレた状態で本手の音と合わさると、なんとも気持ちの悪い和音(?)になる

次回のお稽古まで残りちょっとしか時間がないゎ
もっと弾いとかないとやばいやばい


| - | 21:44 | comments(4) | trackbacks(0) |
新年会の反省
ようやく新年会も終わりました・・・

みな様おつかれさまでした!

しかし今回の新年会・・・
自分的には過去最高にへこむ内容となってしまいました

演奏は・・・鶴亀最悪
わたしは新年会で弾く曲はすべて暗譜しよう!というのを毎年の目標にしているので、今回もがんばって3曲覚えたのですが・・・2カ所ほどスコンと手が頭から抜けてしまった!
途中で3の糸切れちゃうし
前日からちょい鶴亀あぶないなあっと感じていたのですが・・・
予感的中でしたよ・・・トホホ
この曲は練習不足だったとしか言いようがないな

鞍馬山と勧進帳もねぇ・・・
独り弾きのところが普段家で練習してる時の・・・6割? 5割かも?
ってぐらいの印象の音でしが弾けなかった
音量もやはりえらく小さく感じるし・・・音量だけじゃなく技術的にも細々とダメダメな感じがしてへこみました
先生の独り弾きに繋げて弾くところもあったから、隣で弾いてその差が歴然・・・
独り弾きの部分があると一生懸命練習するからいいんだけど・・・とても人前で弾ける段階に自分がいないんだなあ、と再認識させられますね
この2曲はかなり練習したので、手はそんなには外さなかったんだけど。。。かんじんの滝流しが
普段以上に上手くいかなかった・・・。 とくに後半

新年会は普段のお稽古場で行うので、ひな壇は作れない。
例年ではお唄の方が前列に座って、その後ろに三味線連中が並びます。
ところが今回、お唄の方は脚のお悪い方が多いということで、全員椅子に座って唄われるから三味線連中が前列に座ることになりました。
後ろから唄が聞こえるのって初めての経験だったんだけど・・・
う〜ン
わたし的にはちょっと弾きにくかったかも

利点は唄がよく聞こえるってとこだったけれど・・・反面、他の人の三味線の音がよく聞こえなかった感じ。
今までは、目の前に唄の方の壁?があったから、背中で音が跳ね返り、音がわりかし固まりで聞こえてたんだけど・・・今回は音が散らばってしまっていたような印象があります
なんかバラバラとズレが出てた感じがする

なんだか演奏上手くいかなくてへとへと状態になっちゃったんだけど、お弾き初めの後は先生方を囲んでお食事会があります
唄クラスの方や昼間のお三味線クラスの方々とも一緒に、年に一度の交流お食事会をするのが恒例となってます

4年ほど前から、先生が幹事の世代交代(?)とおっしゃるので、なんとなくわたしが幹事役?みたくなってしまってます
といっても、夜間クラスのみんなでやってるんだけどね
12月の頭ぐらいまでにはお店まわりをして決めて、他のクラスの方々にもインフォメーションするのですが。。。
なぁ〜んと
今回予約したお店から1月に入って突然電話がきて「閉店することになりました」という
えええ 閉店ですかぁ
それも、その連絡から10日後に閉店とか・・・新年会の日までお店やっててくれなかった
これも不景気の煽りなんでしょうか・・・
でもま、急遽別のお店で予約とれてよかったんですけど、変更の連絡とかいろいろあっていつになく波乱含みなお食事会かもって感じがありました

お食事会では初めてお唄の先生と席が近かったので、いろいろ珍しい話しを聞かせて頂けました
長唄の唄ってわたし的にはとても自分じゃ唄えない・・・ちょっとブラックボックス的な世界なんですよね
ひらたく言えば・・・よくわからない
お唄は・・・まずあの発生というか声そのものが、訓練したところでわたしには出せないだろうなって思っちゃうし

ので、せっかくの機会だから、普段から感じてるお唄に関する不思議をいろいろ質問させて頂いてました
印象的なお話しをいくつかきかせて頂けました。

このお正月、わたしは家で1986年12月30日31日にミュンヘン国立歌劇場でライブ収録されたカルロス・クライバー指揮の喜歌劇『こうもり』のレーザーディスクがものすごくよくて繰り返し観てました
あ、同じもののDVD盤も出てるそうなので、クライバーに関心がありましたらコレすごいオススメですよ
そう わたしの家族は全員クラシック大好き系なので、わたしは小さい頃からクラシック音楽が生活音って感じの環境で育ってきてました

でね、このこうもりに限らずオペラを観たりしてると、オペラ界の名歌手の多くは、ちょっとウケ口のような印象がする口の開け方をしてませんか?
なんか顎の使い方が違う感じがするの

西洋音楽の発声法は、合唱とか小・中・高校と音楽の授業でフツーにやってきてるから、もちろんオペラ歌手のようには歌えないにしても、声の出し方のイメージは少しはつかめるんだけど。。。
長唄の声ってなんだかぜんぜん違うよね
あんまり口開けてる感じがしない発声法ってイメージもある
お唄の先生のお話しでは、声を出す時に舌をへこませて、口の中に空間をつねに広く作っているんだそうです。
『O』の音を出す時の状態をずっと維持してるって感じかな?

わたしはもし自分がお唄をやるんだったら、まずは声のためのボイストレ−ニングからやりたいって思っちゃうほど声出なそうなので、長唄にはそういったものはないのか聞いてみたら「あったらいいと思います」とのお答え
そうなんだ・・・

印象的な言葉でもひとつ。
長唄の中で、複数人で唄う時の話しをしてる時に、組み合わせが「おもしろい」という表現をされていた。
声の組み合わせがおもしろいかあ
そんな観点で唄を聞いたことって・・・正直なかったなあ
なんだか大勢で唄う部分って音程が曖昧に聞こえるんですけど? ってきいてみたら・・・それは下手なんだと
あら・・・

わたしのように西洋的美学でデザインを学んできちゃった人種は、和風の色の組み合わせや構成って、時になんとも理解しにくい部分がある。
それでも、理解はできないんだけど、絶妙にバランスのとれた配色があることを知っているし、それはものすごく魅力的に化けることがあることも知っている。
もしかしたら、音の中にもそれに近い美学があるのかもしれないなあって、ちょっと思ってしまいました

宴もたけなわ、お開きに近く。
お茶を飲みたいというリクエストがあったからお店の人に頼みました。
このあと、今回最大にへこむ事件が起きるんですよね・・・

わたしの座っていたテーブルにお店の人がお茶が沢山のったお盆を両手に持ってきて、わたしの隣りに立ってるのよね
ん? わたしが配るのかいな???
と思い、お盆から2つずつとって近いところから置いて、お唄の先生はわたしとの間に一人座っていたんだけど、直接先生の前に置いた時に事件が起きました。
器が超熱かったのと手がすべって・・・お茶をテーブルの上にひっくりかえしてしまいました

どひゃ〜〜〜〜〜

・・・

最初はテーブルの上だけかな? って思ったんだけど・・・
それではすまなくて・・・
なあんと・・・お唄の先生のお着物の裾にお茶がかかってしまったんですよ

ショックすぎる現実・・・

乾いたタオルをもらって、しばらくお着物のお茶を吸い取っていたんだけど・・・
思わず「正絹ですよね?」って聞いてしまいました・・・

クリーニング代を請求してくださいってお願いしたら、これはもういろいろシミがあるからいいんだっておっしゃってくださったけど・・・
よくないよね
どー考えても・・・よくないよね
次回お唄の授業でいらっしゃる時にお会いして、クリーニング代を受け取って頂いたほうがいいよね・・・

演奏だけでもふらふらに疲れていたんだけど・・・お茶事件は致命的で、帰りの駅で力尽きちゃって・・・立ちくらみがして電車に乗る気力がなくなっちゃいました。
しばらく椅子に座って休んでからなんとか乗れて帰れたけど・・・
あの後お着物どうされたかとか考えると・・・今日なんかお三味線ぜんぜん弾けなかった。。。
なんかもう・・・・新年会そのものを記憶から消したい感じ。。。

| - | 03:01 | comments(11) | trackbacks(0) |
次回のお稽古は・・・もうお弾き初め会!
なんだか暖かい日が続きますね

さて、次回のお稽古は・・・もう新年のお弾き初め会です

今年のお弾き初めでは数箇所、独り弾きのところがあります。。。
曲中の大薩摩っぽいところばかり、細かく5カ所ほど
なんだか混ざってしまいそうで困ったなあ・・・


前回のお稽古では、先生に最近練習しながらちょい気になってたことを聞いてみました。
同じ力で撥をおろしているのに、1の糸の解放弦の音が3の糸の解放弦の音より小さく聞こえる・・・ってことです。
大薩摩系の頭に出てくるトン・テンテンのトンの音がテンテンより小さく聞こえて、なんだか迫力にかけて感じるんですよね。。。
弾いてみなさいとおっしゃるので弾いてみると、先生は「そんなことはない」とおっしゃる
ありゃ? わたしの耳がおかしいのかな???

最近は、1の糸の音をいい感じに出すのって難しいなあって感じてます。あんまり力入れすぎちゃうと・・・音が割れるんですよね。。。
先生は1の糸と3の糸にはそんなに力を入れなくていいとおっしゃいます。一番力を入れるのは2の糸なんだと。
このところ自分が出す「音量」についてすごく気になっていて、部屋で練習してる時は・・・なにぶんにも部屋の隅の狭いスペースで弾いてるものだから・・・壁に跳ね返ってものすごい大音量に聞こえているんだけど、お稽古場の広い和室で弾くと、同じに弾いてるのに音が空気に吸い込まれていくような・・・心もとない音に感じるんです。
まだ腕の力が弱いのか? 撥をおろす場所が悪いのか? 原因は複数なんだろうなあ
ちょい研究してみましょう

もう一つ、今まで気がづいてなかったことがありました。
駒を置く位置は、外側(胴枠の近く)に置くほど音量が小さくなり、内側(皮の中心の近く)に置くほど音が大きくなっていたのですね

先生はあんまり内側すぎない位置に駒を置いた方がいい音だとおっしゃいます。外側近くに置いた方が音がしまって聞こえて「いい音だ」とおっしゃる。
「いい音」
どんな音をいい音と感じるかってとても感覚的な部分なんだろうけど、奏でる音に対する個人の美意識の一つなんじゃないかと思います
わたしは先生が奏でるような音で三味線が弾きたいから・・・今の自分には音が小さく感じていても、駒はあまり内側に置かないように心がけよう! って思っちゃいました
音が小さいんじゃなくて・・・しまっているの・・・かな?
・・・もっと耳が良くなった時にわかるのかも? 


新年会では鶴亀、鞍馬山、勧進帳の3曲を弾きます。
今まではほんの内々で、お稽古の一環感覚で弾いていたのですが
なあんと! カルチャーの廊下に演奏告知のポスターが貼ってあるぢゃないですか!
なぜか一般公開のようなんです。
受講生を集めるための、カルチャースクール側の企画なのかなって感じ

まあ・・・いっても素人のお弾き初め。。。そんなに人が来るとも思えないのでたいして緊張してないからいいんだけど
今回わたしが気になるのは・・・自分が弾く音一つ一つの量だなあ

暗譜はできたので、今は独り弾きの部分と鞍馬山の最後と勧進帳の滝流しを自主練する日々です
滝流しはやはり、後半のほうに撥が引っかかる部分が・・まだあります
腕が疲れているところにもってきてスピードアップし、細かい撥さばきが増える

もう残りは数日だわ 集中して練習しよう

| - | 04:01 | comments(2) | trackbacks(0) |
寅年の初稽古
みな様
新年あけましておめでとうございます

お三味線を習い始め、この1月でまる6年が経ちます
6年というと長いようにも感じますが・・・経ってみると思いのほか短く感じるものですね
習いはじめの頃、5〜6年経った自分はこのくらい弾けるようになっているんじゃないか?とイメージするものがあったのですが・・・現実はぜんぜんおよびません。。。
ほぼ毎日1時間は練習してきましたが・・・イメージでの上達している自分に、この量ではぜんぜん足りなかったということなのでしょう
・・・ってことは、同じ練習法でもう6年続けても、たいして上手くならないんじゃないか?と最近ちょい不安に思うことがあります。
今年は日毎の練習に、なにかもう少し工夫を加えていこうかなぁと思ってます

12月の終わりまで娘七種を教えて頂いてましたが、途中で切り上げ、新年からは今月終わりにある新年会で弾く曲の練習になりました。
今年は「鶴亀」「鞍馬山」「勧進帳」の3曲を弾くことになりました。
鞍馬山の最後の所と、勧進帳の滝流しは日々練習積んでます
鞍馬山と勧進帳の暗譜はすんでいるので、今は鶴亀を暗譜し直してます。一度暗譜したことのある曲は、あんがいはやく思い出せるものですね

昨年は部屋が雨漏りするという・・・とんでもない災難にあい、3ヶ月の間に2回も引っ越すという体験・・・てか、正直ひどい目にあいました。。。
仕事もお三味線もよく続けられたものだと、自分を褒めたいぐらいの被害でした
このマンションは今年築12年でわたしの部屋は6階建ての5階にあります。雨漏りなんて考えられない環境なのですが・・・漏るんですね
この雨漏り事件だけでブログ一つたてられそうなほど、しんどいことが沢山あってきりがないから、ここでは割愛します

年も明けたし、今年こそいいことが沢山あるようにと、初詣で七福神巡りをしてみました
最初は、芸事の神様=弁天様をがいるところに行くだけのつもりだったのですが・・・勢いで七カ所のご朱印コンプしてしまいました
わりと行きやすい場所だったので『下谷七福神』というのを回りました。
鴬谷駅の近くから、昭和通りを通って三ノ輪駅の近くまで、徒歩1時間ぐらいで7カ所まわれました
鴬谷駅はわたしの生活圏にないのでほとんど使うことが無く知らなかったのですが・・・駅降りてみたら駅前がラブホだらけでむっちゃびっくりしました・・・
一つ目の寿老人のいる元三島神社はラブホに囲まれてる感じでありました なんでこんな状況になってるのか想像もつきませんが・・・でもその一角をすぎると普通の下町っぽい工場や住宅街に入るのでほっとしました

7カ所コンプしたご朱印色紙。ご利益がいっぱいありそうなので・・・
ここにも貼っておこう



鴬谷駅に七福神巡りの地図が置いてあります。
その地図にはなぜか赤塚不二夫が描いた七福神の絵が付いてます
なんかこの辺りと縁があるのかなあと思って、最後に回った布袋尊の寿永寺でご朱印頂く時に聞いてみたら、なんでも、毘沙門天の法昌寺の住職さんが生前の赤塚不二夫と交流があって、ある時、七福神の絵の原画をくれたんだそうです。
営利目的に使うのでなければとのように使ってもいいと本人が言っていたので、七福神巡りの地図の挿絵に使うことにしたんだそうです。
と、そんな話しを聞いていたら、スッテカーを頂いてしまいました!
これはレアだわぁ
今年はいいことがあるのかも
営利目的じゃないから・・・ここでも紹介しておこう♪



よく見たらバカボンのパパや、イヤミ。 レレレのおぢさんもいるよね

| - | 02:53 | comments(2) | trackbacks(0) |
新曲浦島・・・も終わり
あ〜  

ぜんぜん更新してませんでしたが・・・みな様お元気でしょうか

10月1日にまたまた部屋の移動をし・・・ってか、同じ建物内とはいえ3ヶ月間で2回も移動(引っ越し)ってむっちゃハードだったんですケド 
1ヶ月。
ようやくフツーのペースを取り戻せてきたkaedeです 

なんとかお稽古には通えてました

新曲浦島を教えて頂いてました

最後の、あの、カッコイイ合方!
さんざん練習したんですけど・・・惨敗って感じでしたが・・・ 

今週は祭日でお稽古お休み。

次回からは新年会の曲を練習することになってます。。。

『勧進帳』『鞍馬山』『鶴亀』『松の緑』の4曲です。

このお休みの間に、まずは勧進帳を思い出しながら暗譜しなおそうと思ってます。
全部を一度に暗譜ってけっこうしんどいっスよね。

今月は先生のご都合もあってお稽古が2回しかありません。
2週間に一度って、中盤ダレてしまう自分がいたりします。。。

がんばろう! 

| - | 03:53 | comments(0) | trackbacks(0) |
演奏会のご紹介『和楽器deアジア音楽探訪』
朝夕はずいぶん涼しく秋めいてきましたね
季節の変わりとともに菖蒲浴衣も上がってしまいました
次回からは『新曲浦島』に挑戦することになりました
・・・ちょっと難曲ですよねぇ
三メリのところや最後の方の合方とか、今から心配ですが・・・頑張ってみましょう!

今回はちょっと新しい指向の演奏会のご案内です

『和楽器deアジア音楽探訪』
〜もしも、鹿鳴館でアジアの音楽が演奏されていたら?〜


チケット(一般:2000円)は上記ブログサイトからも購入できます。

アジア諸国の音楽を、お琴や三味線、尺八、笛などの和楽器を使って演奏する内容です。
NHK邦楽技能者育成会50期の会の有志の面々が中心となって編成されてます。
わたしのお稽古場の友人の一人が発起人となり、演奏にも参加します。

なんで鹿鳴館?と思って、本人に聞いてみた 
明治初期の日本は、欧米諸国に追いつこうと欧風の文化を必死にとりこみ、その流れのまま現代に至っている。でももし、その時点でアジアの諸国にもっと目を向け、その音楽文化をもっと吸収していたら、日本の邦楽はどう変化していたのだろう?・・・という発想から、もしかしたらこんな風に変わっていたのかもしれない、というのを表現したいそうです。
鹿鳴館は明治初期という時代や、文化交流の場の象徴的イメージだそうです。

この企画。思いつきそうで、なかなか思いつかない発想だと思いませんか?
もちろんファンタジーの世界なんだけど。面白そうよね 

この公演内容は、世田谷区芸術アワード“飛翔”2008の受賞作品です。
受賞公演なので、主催は世田谷区/財団法人せたがや文化財団 音楽事業部です。

プロの活動弁士さんや社交ダンサーの方々も登場するみたいですよ
わたしは金曜に行く予定です  楽しみ楽しみ

| - | 18:50 | comments(0) | trackbacks(0) |
菖蒲浴衣&みやこ風流
なんとも暑い日が続きますね
みな様夏バテなどしてないでしょうか?

楓ブログをイメチェンしてみました。
もう一つ候補があったのですが、なんかsafariだと文字の表示がおかしくなる事があったので、コレにしました。
ブラウザのタイプによって表示のされ方が変わるってあたり・・・わたしが web系のデザインをやりたいと思わない理由の一つだったりもするんですけどね。
自分が想像したイメージと全く同じものが人に伝わらないのって、作り手としてわたしには結構しんどい世界に感じます。
でも、webデザインをやらない最大の理由は、仕上がった物が手に取れないってとこかな。
本は仕上がると「わぁ♪できた〜♪」とこの手の中に持つことができる。
どんなのができるのかは想像してたし、想像どうりのものが仕上がってくるんだけどね。
それまではわたし一人の頭の中にしか無かったものが、実物としてこの世に生まれ、その重みを手にした瞬間が一番うれしいのです。
1000ページ超ぐらいの本になると・・・ちょっと重すぎちゃうんだけどね。

それはさておき今回のお稽古。若先生がいらっしゃいました。

菖蒲浴衣は最後までいきました。
全体を通すとわたしには、前弾きのところがちょっと難しかったかなって感じです。
先生が「ここは嵐だ」とかおっしゃるのでやたら速い。
暗譜しにくかったのは三下りの前半、合方に入る前までのところかな。
手もそんなに難しくなく、いい曲よね〜
次回で上がっちゃうかもしれないので、お別れがなごり惜しいわぁ

今回のお稽古、わたし的にはみやこ風流の最後の合い方2つを細かく教えて頂けたのが、すごく勉強になったなぁ。
ひとつは“極月今日ぞ歳の市〜”の後の合方。
譜面には書いてないけど、ここは『奥山の合方』と呼ばれてるそうです。
奥山って浅草の「花屋敷」遊園地のことをさしていて、いま花屋敷があるあたり「奥山」という地名だった(今も?)そうです。
賑やかしい合方ですよね。
ここのメロディすごく好きなんだけど、テンポがやたら速い上に手が難しい!!
今までわたしは全部の音を必死で一つ一つ糸を弾いていたんだけど、速いところはコカシてよかったのね!
コカシを混ぜて弾くと、かなり楽になる。
でもコカシって、ともすると音が流れちゃうのよね
若先生は、ここでのコカシは制御するのが難しいとおっしゃる。
今日は自主練でここを何度も弾いていたんだけど、結構丁寧にコカさないと一つの音に聞こえちゃうの。。。

もう一つはこの曲最大の難関「雪の傘」の前の短い合方。
ここは・・・ここが弾けなくて弾けなくてもう何年も練習してるけど、いまだろくに弾けない合方です。
中でも、2の糸に移った最初のあたりがどうにも弾けない。
若先生は「2の糸と3の糸をナゼル感じで、細かく速く軽く弾く練習をするように」とおっしゃる。
コカす時は通常2の糸の方に強く力が入るけど、ここでは2の糸をあまり強く弾かない感じだとも。
ここは2の糸から3の糸に移った後、3の糸を返す音が入ってるでしょ(V)。
その返しの音がまた、うまく出ないんですよね。返した時に撥が3の糸にひっかかっちゃうんですよ。
なんか撥先が深く入りすぎちゃって返せない感じがしてる。
若先生のおっしゃるナゼルような感じで弾く練習をしてみると、今までと撥先が糸に触れる角度が少し変わるのがわかります。
さらに、ここは抑揚が付きやすいところだけど、できるだけ一つ一つの音の粒が揃ってるように聞こえると、綺麗に聞こえるところなんだそうです。
サラサラとした粉雪のイメージというのは、この音の粒が揃った時に感じるんですね。

ここもコカして弾くのだけど、やはり制御が必要です。
音が流れると、なんだかもう雪が溶けはじめてるみたいに聞こえちゃうし。
「勧進帳の滝流しより、ある意味ここの合方の方が難しい」とおっしゃる。
う〜ん。そうなのかもしれないと思います。
勧進帳の滝流しの合方を皆でおもいっきり弾くと、それなりにカッコ良く聞こえちゃうけど、この曲を2丁三味線とかで弾いてカッコ良く聞かせるのって、すごい実力が必要ですよね。。。
「滝流しも上手くないと弾けないけど、ここはすごく上手くないと上手く聞こえない」
ともおっしゃってました。
ほんと、そうだなあ。
音楽って、聞くだけでも楽しいけど、実際楽器を演奏してみると理解の深さが違いますよね。いかにその弾き手が上手いのか(下手なのかも?)が、自分も弾いたことがあるだけに物差しができて、よくわかるようになりますよね。

今週は菖蒲浴衣の仕上げ練習もやるけど、みやこ風流を集中的に練習してみよっ。


| - | 01:50 | comments(4) | trackbacks(0) |
少し落ち着いてきました
みな様ご無沙汰しておりました
すっかり夏がきてますね

とてつもなく忙しい日々もようやく落ち着いてきました。

久しぶりにブログきてみたら・・・変なコメントがいっぱい
がんがんに消去しました

部屋の引っ越し(一時的なんですが・・・)やら、もう一台PCの導入やら、仕事の締め切りやらで・・・もう・・・毎日ヘトヘトでした
OSも上がったので絵文字も復活

あんまりお三味線を弾く時間も作れなかったのですが、今、菖蒲浴衣を教えて頂いてます
季節ものっていいですよね

今日はもう少し仕事が残っているので、また近く更新しますね



| - | 02:36 | comments(4) | trackbacks(0) |
PCからも更新できるようになったの♪
6月からJUGEMの管理者ページが新しくなり、わたしのブラウザ環境では使えなくなっていた件。
なんとかならないものかと要望を出していたのね。汗!

そしたら、JUGEMさんのはからいで昨日から(部分的にですが)基本的なところは使えるように設定してもらえました!
絵文字とかは使えないし、動作も遅いんだけど・・・まったく使えないより100倍いいワ。涙!

要望は出してみるものだなあ〜。

これで新しいPCでブラウザ環境を変えるまで繋げられます。
ヨカッタ♪ よかった♪

| - | 01:30 | comments(0) | trackbacks(0) |

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